【FF7】FINAL FANTASY Ⅶのコンセプトアートが公開!もはや実写!【リメイク】
2020年発売予定の「FINAL FANTASY VII REMAKE」の新情報です!
本作に登場する「壱番街」のコンセプトアートが公式Twitterで公開されました!
【コンセプトアート「壱番街・駅」】
— FFVII REMAKE (@FFVIIR_CLOUD) July 23, 2019
ファイナルファンタジーVII リメイク』のコンセプトアート「壱番街・駅」をゲーム画面と共に紹介!ミッドガルは市街地が並ぶプレート部とスラムで形成された地上部に分けられており、プレート部と地上部は列車を使って往来できる。#FF7R pic.twitter.com/FYwkP3zpYK
公開された「駅」のコンセプトアートがこちら。
すごい!もはや実写!
チケット売り場の店員さんが本物の人に見えてしまいます。
コンセプトアートだから、店員さんは本物の人が使われているのでしょうか?
ともあれ、このグラフィックでFF7が遊べると思うとかなりワクワクしますね!
ちなみに駅での戦闘シーンはこちら。
ひゃー!これを見ただけでも面白そう。もはや実写(2回目)
個人的に気になったのは、電車の時刻表です。
急行が出発した22分後に普通列車が来るので、ミッドガルの交通の便はあまり良くないということがわかります。
東京なら5分に1本くらいのペースで来るので、とても遅く感じます。
って、1時半でも電車走ってるの!?
FF7の世界での労働はかなりハードであることもわかりました…。
他にも!
ゲーム開始直後にクラウド達が到着する駅もかなりの高クオリティで作られています。
当時のゲーム画面と見比べてみるとかなりの進化ですね。
よくよく考えると、今のゲームで遊んでいる子供達にとっては、このグラフィックが普通なんですよね。
とても恵まれた時代に生まれたなぁとしみじみ思います。
最後はこれですね。
クラウドが壱番魔晄炉を見上げるシーンはゲーム中にも登場しましたが、
リメイク版ではこんな感じで見ることができるんですね。
この先のストーリー展開にワクワクしちゃいます。
発売日が近づくにつれて、今後もリメイクされたミッドガルの様子が続々と公開されていきそうですね!
今後の情報に期待です!
「FINAL FANTASY VII REMAKE」は、2020年3月3日にPS4で発売予定です。
商品情報
Amazon価格 8,161円
※値段は変動する可能性があります。
(C) SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved. CHARACTER DESIGN: TETSUYA NOMURA/ROBERTO FERRARI LOGO ILLUSTRATION: (C) 1997 YOSHITAKA AMANO (C) 1997 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved. CHARACTER DESIGN: TETSUYA NOMURA